2019-04-24 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第12号
裏を返せば、少なくとも司法制度改革審議会の意見書で最もロースクールを必要だと言っていた論拠があるわけだけれども、これはあくまでも受験までの、まさに縦割りですけれども、受験前までは文科省マターだ、受験後は法務省マターだ、これが連携していないものだから、あの意見書も変な意見書になっちゃうんだけれども、変だと言ったら怒られちゃうけれども、それは今言った受験までの問題点しか指摘していない。
裏を返せば、少なくとも司法制度改革審議会の意見書で最もロースクールを必要だと言っていた論拠があるわけだけれども、これはあくまでも受験までの、まさに縦割りですけれども、受験前までは文科省マターだ、受験後は法務省マターだ、これが連携していないものだから、あの意見書も変な意見書になっちゃうんだけれども、変だと言ったら怒られちゃうけれども、それは今言った受験までの問題点しか指摘していない。
同時に、これは文科省マターではなくて、内閣府の方で全府省に対しての調査が行われているということであります。ここ数日の議事録を改めて確認しても、スケジュールありきではなくて、いつまでにやるのかという話に対しては、中間報告をするということは想定をしておりません、そういう言葉が何度も何度も続けて来るわけです。
○武正委員 国内の高校生については、年収制限はあっても、就学支援金が支払われているわけで、また、在外についても、これは慶応大学のニューヨーク高校とか、立教のロンドン高校とか、そういったところの生徒四十四名には、先ほどの高等学校等修学支援事業費補助金ということで、これは文科省マターですが、お金が支払われていると。
今日ここで強く要望したいのは、厚労関係の、結局、幼稚園、小学校、中学校というのは文科省マターでありますけれども、これを、このスキームを保育所それから福祉施設、まあ保育施設ですね、含めてこちらに道を開いていただきたいという要望でございますので、よろしくお願いいたします。 ちょっと時間がございませんので、今日はこの辺で終わりたいと思います。ありがとうございました。
例えば、次の十四条でいうと文科省マターでした。このこともお聞きしたんです、この基本法になければ、じゃ今までやってこなかったのかと。文科省に聞けば、そうではないんですね。こうやって一つ一つこの法案をそぎ落としていくと、結局、最後残るのは、ぼんやりとした、結婚をした方がいい、そして子供を産んだ方がいいという価値観じゃないかと、そう思っているんですよ。
これ文科省マターなんですけれども、ここになると、もう読めば読むほど私、今まで文科省がきっちりやってきたことだと思うんですよね。副大臣笑っていらっしゃいますけれども、私はそう思うんですよ。 同じ質問をします。この十四条に書かれている施策というのは今までやってこなかったのか否か。お答えください。